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猿倉荘で登山届を提出 |
鑓温泉入口。初日は通行止めではなかった |
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林道終点 |
白馬尻、まだ登山者の姿はほとんど無い |
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今年は大雪渓のルート案内は無し |
キヌガサソウがいっぱい |
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標高1640m付近で大雪渓に乗る |
標高1710m付近。見渡す限りクラックは無し |
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標高1860m付近。素晴らしい青空! |
この「岬」で夏道に変わる |
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夏道入口。昨年同時期とほぼ同じ地点 |
大雪渓を見下ろす |
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急登開始。風があり心地いい |
ハクサンフウロ |
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クルマユリ |
ミヤマキンポウゲ? |
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でかい黄色の花はシナノキンバイ |
小雪渓に沿ってガラガラの道を急登 |
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この岩で小雪渓のトラバース |
雪切済でアイゼンは使わなかった |
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トラバース完了 |
「滑落発生! アイゼン必着」の看板 |
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避難小屋。施錠されているので緊急時に使用不可 |
お花畑を登っていく |
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村営頂上宿舎前の水場 |
村営頂上宿舎 |
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テント場の水場はタンクではなく送水管に変更 |
テント場受付はまだ外来レストラン窓口だった |
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朝8時前のテント場。撤収中の姿も |
大混雑を予想し高台の「別館」に設営 |
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朝8時過ぎのテント場全体 |
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外来レストラン入口。テント場受付はAM11:00〜 |
2740m鞍部からテント場を見下ろす |
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2740m鞍部から南を見る |
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2740m鞍部から北を見る |
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真夏に9時前でも南アがこれだけ見えているのは珍しい |
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白馬山荘を通過。まだ静か |
白馬山荘の水源 |
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稜線をのんびり上がる |
全く動かない雷鳥。教えてもらわなければ発見は不可能 |
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白馬岳山頂 |
白馬岳山頂から見た大雪渓を登る登山者の行列 |
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白馬岳山頂から見た360度パノラマ展望写真(クリックで拡大) |
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白馬岳山頂から見た東側の展望(クリックで拡大) |
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白馬岳山頂から見た常念山脈〜槍穂〜水晶岳〜黒部五郎岳(クリックで拡大) |
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白馬岳山頂から見た立山、剣岳、北方稜線 |
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白馬岳山頂から見た北側 |
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山頂を後にテントに戻る。山頂で長時間風に当たりすぎて風邪気味になってしまった |
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AM11時頃のテント場。まだまだ空いている |
午後三時半のテント場。大混雑 |
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午後3:45のテント場全景。大混雑だった昨年の海の日の3連休を確実に上回っている |
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午後6:35のテント場全景。離山にまでテントが出現したのは初めて見た |
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夕方に丸山に向かう |
白馬岳 |
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丸山山頂は大混雑。鑓温泉ルート通行止めの案内あり |
穂高に若干雲がかかるのみ |
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4時前のテント場。白馬岳に向かう |
この明るさだとライト無しで歩ける |
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白馬山荘前を通過 |
稜線上は日の出を待つ白馬山荘宿泊者の列が |
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白馬岳山頂手前 |
妙高山の左側から日の出 |
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白馬山荘宿泊者の列がすごい |
毛勝三山の上に白馬岳の影 |
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白馬岳山頂から南〜西〜北の展望(クリックで拡大) |
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白馬岳山頂から小蓮華岳を見下ろす |
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白馬岳山頂から見た海谷山塊。尖った山が多い |
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白馬岳山頂から見た小滝川周辺の山 |
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白馬岳山頂から見た八ヶ岳と富士山 |
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白馬岳山頂から見た南アルプス。聖岳の距離≒150km |
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白馬岳山頂から見た日光白根(距離≒145km)。正確には山体は雲に覆われている。カシミールによるシミュレーションとの比較 |
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白馬岳山頂から見た志賀高原横手山 |
白馬岳山頂から見た浅間山 |
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佐渡島。初めて見えた。距離≒160km |
下山前の南側の展望 |
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午前6時半のテント場。さすがにかなり減っている |
撤収完了。本日は45リットルに達しなかった |
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下山の列に交じって下る |
小雪渓トラバース。私だけノーアイゼン |
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本日も大雪渓は大行列 |
小雪渓脇のガレたルートを下る |
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次々に登ってくる |
大雪渓上端 |
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大雪渓は上り下りとも6本爪軽アイゼン |
登山者の列からずれて雪渓を下る |
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小雪渓をトラバースする登山者 |
登りの列が途切れない |
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下部は冷気で霧が発生 |
ここで夏道に乗る。アイゼン装着で大混雑 |
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白馬尻も大賑わい |
白馬尻から大雪渓を見上げる |
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鑓温泉入口 |
今日から通行止めに |
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帰りは駐車場まで林道を下った |
駐車場は満杯で小日向温泉付近の臨時駐車場が開設 |